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    本能寺の変431年目の真実

    本能寺の変431年目の真実



    名門・土岐明智氏の行く末に危機感を抱いていた光秀。信長の四国征伐がさらに彼を追いこんでゆく。ところが、絶望する光秀の前に、天才・信長自身が張りめぐらした策謀が、千載一遇のチャンスを与えた!なぜ光秀は信長を討ったのか。背後に隠された驚くべき状況と、すべてを操る男の存在とは!?新事実をもとに日本史最大のクーデターの真実に迫る、壮大な歴史捜査ドキュメント!

    【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1部 作り上げられた定説(誰の手で定説は作られたか/定説とは異なる光秀の経歴/作られた信長との不仲説)/第2部 謀反を決意した真の動機(土岐氏再興の悲願/盟友・長宗我部の危機/信長が着手した大改革)/第3部 解明された謀反の全貌(本能寺の変はこう仕組まれた/織田信長の企て/明智光秀の企て/徳川家康の企て/羽柴秀吉の企て)/第4部 叶わなかった二つの祈願(祈願「時は今あめが下なる五月かな」/祈願「国々は猶のどかなるとき」)

    【著者情報】(「BOOK」データベースより)
    明智憲三郎(アケチケンザブロウ)
    1947年生まれ。明智残党狩りの手を逃れた光秀の子・於寉丸(おづるまる)の子孫。慶應義塾大学大学院工学研究科修士課程修了後、大手電機メーカーに入社。一貫して情報システム分野で活躍する。長年の情報畑の経験を活かした「歴史捜査」を展開し、精力的に執筆、講演活動を行っている。日本歴史学会会員。土岐会会員。情報システム学会員

    778円(税込)720円(税抜) 送料無料

    ・発売日:2013年12月
    ・著者/編集:明智憲三郎
    ・出版社:文芸社
    ・サイズ:文庫
    ・ページ数:345p
    ・ISBNコード:9784286143828

    本能寺の変431年目の真実

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